最新情報

 

秘密分散による無意味化エンジン、Java版を提供開始

秘密分散による無意味化エンジン、Java版を提供開始
~ Android端末のデータ保護やWebサービスでの利用が拡大 ~

2018年5月31日


 株式会社ZenmuTech(ゼンムテック、以下 ZenmuTech、代表取締役社長:田口 善一、東京都品川区)は2018年6月1日より、秘密分散技術によるデータの無意味化で、意識しないで「情報の安全」を実現するオープン・セキュリティ インフラストラクチャ「ZENMU(ゼンム)」のエンジン部分を提供するZENMU Engineで、新たにJavaに対応したZENMU Engine 1.0 for Javaを提供開始いたします。

  ZENMU Engine

 

  ZENMUは独自の秘密分散技術を用いて、データを意味のない形に変換・分割して、分散管理することが可能です。分割したデータ片は1つでも欠けていると復元することはできず、またそれぞれのデータ片からでは一部ですら推測できない全く「無意味」なものになります。全ての分散片が揃ってはじめて元の情報に復元可能となります。

 これまでZENMUのエンジン部分を各企業や開発者の方々の自由な発想の元でご利用いただき、ZENMUが提供する「情報の安全」を多くの皆様に享受いただけるよう、ZENMU SDK/ZENMU EngineとしてWindowsおよびLinux環境でのライブラリを提供しておりましたが、今回、新たにJava版を提供いたします。
 これにより、教育分野やモバイル環境でのより安心・安全なAndroid端末の提供が可能となります。また、JavaでのWebサービスに、簡単にZENMUの無意味化ソリューションの適用が可能となります。
 また、期間限定でのZENMU Engine利用と専任エンジニアによるサポートを組み合わせた評価パッケージを有償で提供いたします。

 「情報は必要な時だけ情報として利用し、不要な時は無意味化しておく」、これがZENMUのセキュリティです。


 ZENMU Engineの概要は、こちら


■ ZENMU Engine 1.0 for Java 仕様
【概要】

 秘密分散処理モジュール(ZENMUエンジン)を外部アプリで利用するためのライブラリ


【機能一覧】

  •  - ファイルやメモリ等のストリームの秘密分散処理を行い、任意の割合またはサイズで複数の分散ファイルに保管する機能
  •  - 複数の分散ファイルから復号化処理を行い、元のファイルに戻す機能
  •  - ログファイル設定機能

  
【動作環境】

・ Java Java 6以上
・ Android バージョン 5.0以上 


【互換性】

・ZENMU Engine(Windows/Linux版)とZENMU Engine for Javaのデータは相互互換性あり 

 

■ 提供方法および費用

 提供方法および費用については、ZENMU Engineを利用して提供するソリューション・サービス会社のビジネスモデルにより検討いたしますので、お問い合わせください。 

 

■ 評価パッケージ(有償)の提供

 期間限定でのZENMU Engine利用と専任エンジニアによるサポートを組み合わせた評価パッケージを有償で提供いたしますので、お問い合わせください。

▲ ページトップへ