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秘匿計算

情報を秘匿化したまま演算処理

重要な情報の保管や通信では、一般的な暗号化やZENMUなどの秘密分処理での無意味化により情報の安全が確保できます。
暗号化や秘密分散技術では、実際に情報処理を行う際には、元データに復号する必要がありましたが、秘匿計算は、データを復号することなく処理が可能になる技術です。

秘匿計算とは?

例えば、「DNA情報から病気のリスクを調べたい」といった場合は、従来は、DNAなどの重要情報は、情報漏えいを防ぐために、暗号化や無意味化したデータをセンターに送った後、センターでリスクの解析を行うためには、一旦、復号する必要がありました。情報を復号して計算するため、センターでの情報漏えいや改ざんリスクは避けられないものでした。

従来

計算するために復号しなければならないため、守られているのは 通信経路のみ

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秘匿計算技術は、センターとの情報の送受信時だけだなく、実際にリスク計算を行う際も、無意味化したままのデータを利用して計算が可能なため、センターでの情報漏えいや改ざんリスクを防ぐことが可能となります。

秘匿計算

利用者の情報を復号せずに結果が得られるため、入力から出力まで、一気通貫して情報を守ることが可能

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動画で見る秘匿計算

ZenmuTechの秘匿計算の仕組みを動画でご覧ください。

秘匿計算の利用可能な分野

秘匿計算技術は、以下のような様々分野での利用が期待されています。

 

  • ・情報銀行やデータの利活用業者での安全な利用
  • ・医療データから診療の効果を測定する
  • ・個人の病歴や生活習慣情報から病気のリスクを判定する
  • ・複数企業の取引データから統計データを算出する
  • ・様々な拠点の購買履歴からマーケティング分析
  • ・暗号鍵を秘密にしたまま認証を行う

 

 

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